23インチのワークブーツ

甲州・大菩薩ライン周辺林道

毎年この時期は仕事が暇で、バイトなんかする事もしばしばなのですが、今年はGW前から碌に仕事 が無く、食い繋ぐ為にバイト、バイトで大忙し。本業とバイトを入れ替えた方がイイのではとも、思える程、絶不調(汗)。この調子だと一家心中、、、いやいや、宿碌亭主は三くだり半をいただきそそう?!。
冗談はさて置き、予定が延び延びだった仕事も数日後から始まるし、台風7号も抜け台風一過の平日の快晴。おまけに私以外の家族は夏休みで嫁さんの実家に帰っていて、花の独身(貧乏)と言う事でここゾとばかりに出掛けて来ました。

ここの所、20キロ超のロングダート、大名栗にはまっていましたが、今回は山梨県東部の林道群。 5時半に目覚ましで起きたものの、朝食やら、支度の全く出来てない身支度やらで出発は7時。下道で調布まで行き、中央道で八王子まで高速を使うのは毎度の事。首都高の先、中央道の八王子までの区間の料金が500円なので距離・時間・料金を考えると使えますよ、結構。
八王子で降り、いつもならオン・オフ問わず、先ず奥多摩をめざし、私の好きな檜原村からのアプローチを掛けるのですが、今回は気分を換えて吉野街道を行きます。
ある理由から時間節約を考えたのですが、こっちも時間かかるワ(笑)
何故、時間節約かと言いますと、この暑い真夏です。途中でまた川に飛び込んじゃおうと今日は海パン持参です。

411号を下り山梨県に入り先ずは後山林道。
太さ80cmくらいの倒木を人が通れるくらいに縦割りに斬られています。切り口の向こう側にXLが写っています。 昨年も訪れた時は途中工事区間があり工事車輌とすれ違ったり、後ろに付いて走ったりと言う事もあったのですが、今回は工事も無く、すれ違うクルマも無く順調、順調。
昨年工事で入れなかった支線も探索できました。
林道塩沢線で程なく太さ80cmは有りそうな倒木に遮られます。
というか倒木は人が歩けるくらいに縦割りに切ってあり、バイクなら通るすき間はありますが、その先はアタックルート、じゃなかった登山道。

続いて、泉水谷林道。
ここも、411号からのアプローチで元々在った林道泉水谷線に林道泉水中段線が繋がったモノのようで、林道での一齣ツーリングマップルによれば、合わせて13.4kmのダート。
411からアプローチして411に抜ける完抜林道です。
東京から向かうと手前が泉水谷線なのですが、アプローチポイントに気付かず通り越してしまい、泉水中段線からアプローチしいて、411に出た時に見覚えのある景色に一瞬タヌキかキツネに化かされた気分になりました。
中段線は非常に整ったフラットなダートでしたが、泉水谷に入った途端、梅雨の雨の影響だろう荒れた感じで一本の繋がった林道でありながら、名前が替わった途端に表情も替わるモンなんだなァ、とか思いつつ泉水谷線の脇を流れる沢にドブンと行けそうなポイントを物色。
広さはまあまあなんだけどチョット流れが急過ぎるかな。流れの淀んだ淵みたいなところがイイのだけれど。そんなこんなで、泉谷線も終点(起点?)。

さっきも通った411を下り泉水中段線を越えて数10m先右手に林道大ダル線。ツーリングマップルによれば7.5kmのダート。
山梨県塩山市の登山者向け地図看板 平均的にフラットで走りやすいが途中区間拳大の石が多いところもあり、また道路を横切る排水路やコンクリート舗装区間もしばしば現れるのですが、ダート部とコンクリートとの境の砂利が侵食ぎみでコンクリートが段になる形のところも多く、勢い良く突っ込むとパンクやリムの変形、破損が少々心配なところです。大ダル林道では川のせせらぎこそ聞こえる所もありますが、谷の下の方にあるようで、林に隠れていて、ザブンは無理そう。
大ダル林道はピストンで突き当たりでUターン。

411を更に下り(柳沢峠に掛け大体は上り坂なんですが)右手に笠取線。
ここは暫くアスファルト舗装が続きますが、NTTドコモの施設(アンテナ?)へ続く管理道が左にあるあたりを超えるとダートが始まります。
看板には板橋峠とあり、途中ゲートを抜けると一旦心細い舗装路になりますが、その先にもダートはありますし、この季節ですので廃道然とした草ボーボーの林道なのか登山道なのかという感じなルートも在りました。この心細い舗装路の全貌を掴むのは諦めましたが、ツーリングマップルによれば斉木林道となっています。
さて、また笠取線を戻り411へ。

程なく柳沢峠駐車場。平日にも関わらず盛況。
と言っても遊びで来ているクルマも居るには居ますが、411での道路工事関係であろうダンプの待機場所になっているようだし、サラリーマンの営業マンらしきが、クルマの中で昼寝シテたり(笑)この柳沢峠の駐車場の中から竹森林道が在るのですが、ここはゲートで閉鎖中。オフ車であればゲートの脇からすり抜け可能ですがかなりの人目(笑)もちろん侵入などしません。
411柳沢峠を下り塩山手前でガスチャージ。

再び柳沢方面へ戻りの方向へ向かい、大菩薩峠右の看板に沿って右折。県道201。
目指すは本日最終予定の砥山林道。
この県道201号、舗装路ではあるがウネウネのセマセマ。対向車も時折有って気を使います。
上日川ダムの画像。ダムになる前に使われていた橋が現れています。 それと登山者も結構あるいてます。しかも、鹿やキツネもいました。そのうち熊とご対面なんてなったりして。それだけは勘弁。 峠の茶屋を超えると林道土室日川線を発見。
そして林道砥山線。
始めのウチは上日川ダムの畔を走ります。ダムに成る前に在った橋が姿を現していました。ウ~ん渡ってみたい。
そしてダムと言えばそろそろザブンかと思えば、ここは山の上。木陰はかなり涼しく既にザブンしたい気も無くなっていた。海パン持参で来たというのに(笑)
さて締めの砥山林道。
最後の最後でやっちゃいました。あと数100mというところで、なんてことない下りの右カーブでフロントをすくわれスッテンコロリン、コロコロリン。ア~ア(涙)

2006年8月10日

Ride&Touring